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長谷「MANNA」 [グルメ]

地元の知る人ぞ知る女性名シェフが作り出す、こだわりのイタリアン
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小町「Femme de bateau Aoki」 [グルメ]

最近、通い詰めている魚貝料理が中心の素敵なお店です。
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六地蔵近くの和食割烹「一平」 [グルメ]

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定期的に訪問するご贔屓の和食のお店です。

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鎌倉長谷「オルトレビーノ」のワイン会 [グルメ]

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 いつもワインとのベストマッチを表現される、天才的なセンスに脱帽。
わざわざ出かけて行きたくなるお店です。
過去の記事:http://tennis-since1965.blog.so-net.ne.jp/2011-04-09

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「Latteria BeBe Kamakura」 [グルメ]

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http://tennis-since1965.blog.so-net.ne.jp/2015-10-23

「Latteria BeBe Kamakura」昨年春にオープン、既に人気の高いイタリアン。鎌倉御成商店街を脇道に入ったところ、足の便もいいです。自家製のチーズを使ったメニューが人気です。 ダンディーな先輩ご夫妻6組でのお食事会、湘南ボーイ草分けの先輩諸氏、お元気な皆様と楽しい一時でした。持ち込んだワインもあっという間に!

Posted by 澤田 誠 on 2016年2月5日

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美味しいミカン「せとか・紅まどんな・甘平・小太郎」 [グルメ]

我が家のお取り寄せ4大「みかん」
  これらのミカンは、澤田家第二の故郷、愛媛のミカンです。

①「せとか」
「清見」のジューシーさ、「アンコール」の甘さ、「マーコット」のコクとエキゾチックな香り・・・。人気の3品種を掛け合わせそれぞれの良いところを受け継いだ、酸味と甘みのバランスがとれたみかんです。皮が薄く柔らかで手で簡単にむけます。種はほとんどなく、袋も柔らかい。
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②「紅まどんな」は、愛媛のオリジナル品種。「南香」と「天草」を掛け合わせて作られ、ゼリーのようなプルプルの食感でやわらかい果肉、果汁もたっぷりで酸味は少ない。
手で剥くのではなく、オレンジのようにカットして食べるのが一番食べ良いです。
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③「甘平(かんぺい)」は「西之香(にしのかおり)」のじょうのうの薄さと、「ぽんかん」の剥きやすさと甘みを受け継いでいます。種がほとんどないのも、最近の新品種の柑橘の特徴でしょう。まだまだかなり出回り数も少ないため、高価な品種となっています。
とても「甘くて」、見た目が「平らな」みかんなので、「甘平」かな??
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④「小太郎」一個一個大事に袋をかけて栽培された樹上完熟のみかんです。
100余年の歴史を誇る川上地区のみかん。その中でもトップブランドの小太郎ミカンです。特に品質の良い物をひとつずつ袋がけし霜や風、鳥などの被害を防ぐため、樹の上で越冬し完熟させると「じょうのう(薄皮)は」オブラートのように薄くなり、糖度は13度以上になりこの上ない濃厚な味わいに変わります。ご存知の通り、果実の糖度は基本的に樹になっている間の積算温度(温度×時間)で決まり、その過程でじっくりとエネルギー(でんぷん、つまり糖)を蓄えていきます。当然長く日光にあたっていたほうが甘くなります。甘味が引き立つ酸味の強い小玉果に袋をかぶせて1月中旬頃まで越冬させれば、気温が低いので呼吸作用が抑えられエネルギーを浪費せずに済むので果実中の糖度が更にあがっていくのです。
小粒ですが、果皮が薄くジューシーで甘味の強いコクのあるみかんです。樹上での最終選別を行い合格した物だけが「小太郎」となり出荷直前に収穫して、全国に配送しています。我が家では毎年、前年の10月頃に予約をしています。
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「鎌倉美食ホテル アクアサルーテ」 [グルメ]

 鎌倉の小さなイタリアン、大きな満足感を与えてくれます。
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「鎌倉美食ホテル Acqua Salute」鶴岡会館の裏、若宮大路と小町通りの中間の路地たたずむ小さなお店。昨年夏にオープンしたアクア・サルーテ、基本に忠実で何を注文しても「Molto buono」昼でもアラカルトメニューを提供、更にこのコストパフォーマンスの良さが素晴らしい。満足のランチでした。

Posted by 澤田 誠 on 2016年1月20日

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「茅乃舎の出汁」 [グルメ]

手軽にプロの味を堪能できる絶品の出汁「茅乃舎のだし」です。
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 料理時に簡単に使え、しかも絶品の出汁パック  「久原本家・茅乃舎だし」主に、焼あご、かつお節、真昆布、うるめいわし、海塩の5種類の無添加素材を粉末状にして、1パック8gが30袋で2千円弱。 福岡県の食品メーカーである「久原(クバラ...

Posted by 澤田 誠 on 2016年1月11日

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鎌倉土産 旭屋の「豆大福」 [グルメ]

 鎌倉では老舗で有名な「旭 屋」の豆大福。
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 明治38年創業「旭屋」さんの「豆大福」、餅粉ではなく餅米を使用しているのがこだわり。
あんこを包み込むタイプでは無く、お餅で餡をのり巻のようにクルリとひと巻きしてある。
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 北海道産最高級の小豆を使用し甘さ控えめの粒餡、そして国内最高級の餅米と赤エンドウ豆の入った板餅は、そのモチモチ感と塩味が、上品な甘さの餡をさらに引き立てるような絶妙なバランスを保っています。この「豆大福」は、手作り無添加なので体に優しいのですが、その反面長時間保存できない為、取り寄せや通販が出来ないは納得です。
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 お客の中では、お1人で20個とか購入する方も珍しくないようです。午前中には売り切れてしまうこともあるので私は必ず予約をしてから行きます。1日300個以上も売り上げる日もある人気商品です。
お店でも食べることも可能で、その場合はお茶も出してくれます。是非、お試しを。

澤田誠Facebookで「友達リクエスト」お待ちしてます。


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